次の世代に希望をつくる

【最後のお願い】「社会保険料を下げたい」というたった一つの願いを、未来につなぐために

日々のこと

みなさん、ここまで本当にありがとうございました。

私・おときた駿は、この選挙戦を通じて一貫して「社会保険料を下げる」と訴え続けてきました。

それは決して、人気取りのためでも、耳障りの良いことを言うためでもありません。
現役世代が、自分の人生や家族の未来を諦めなければならないほどの重すぎる負担を背負わされている。
この社会の“歪み”を、どうしても変えたかったからです。


■「あえて負担増を訴える」選挙戦

この選挙では、医療費の窓口負担を一律3割にすることも、公費の使い道を見直すことも、正面から訴えてきました。
普通なら「票が減る」と避けられるテーマです。

でも、逃げるわけにはいきませんでした。

私に声をかけてくれた年金生活の高齢女性が、こう言ってくださいました。

「私も楽じゃないけど、あなたの言っていることは、正しいと思う。応援してるわ」

その一言に、私は何度も救われました。


■世代間の“奪い合い”から、“支え合い”へ

社会保険料を下げる。それは単に数字を下げる話ではありません。
未来に希望を取り戻すための挑戦です。

・若い世代が安心して子どもを産み育てられる社会
・働く人が自分の努力の成果を実感できる経済
・そして高齢者が、次の世代に誇りを持ってバトンを渡せる制度

世代間の分断ではなく、世代間の信頼と連帯を築き直すための「改革」なのです。


■あと一押し、どうか力を貸してください

情勢は極めて接戦です。あとほんの少し、ほんのわずかの差で結果が決まります。

この一票が、未来を変える一票になります。

📣 どうか、投票所に足を運んでください
📣 そして「おときた駿」と名前を書いてください
📣 周囲にも「社会保険料を下げる人がいる」と伝えてください


政治家は、誰の声を聞いて、誰のために働くのか。
この国の未来を、誰と一緒に創っていくのか。

私・おときた駿は、あなたとともに、社会保険料を下げ、支え合える社会を取り戻すために、最後の一秒まで訴え抜きます。

どうかこの想いを、投票用紙に託してください。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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