次の世代に希望をつくる

「私も楽じゃないけど、あなたを応援する」——年金世代の声に、涙が出た日

日々のこと

今日も演説で医療費3割負担を訴え、ずっと聞いていてくれた女性から。

👵「もう年金生活だけど、年金からも健康保険料って引かれるのよ。後期高齢者になっても引かれるの。それ、わかってる?」

音「はい、すいません。。社会保険料が下がればその分は皆様の負担も下がりますが、それでも窓口負担を変えれば負担増ですから、申し訳ないなと思っています。しかし…」

👵「わかってるわよ、若い人にも苦しんでる人がいるのよね。そこはお互いに歩み寄らないといけないわよね。。」

👵「私も楽じゃないけど、あなたの言ってることは応援するわ。頑張って」

(感涙)

「負担増を敢えて演説でお願いする」

という選挙の常識はずれ・前代未聞の選挙戦をやっているわけですが、日に日に聴衆は増え、理解が少しずつ広まっています。

バラマキを主張すれば票が増える、負担増なんて言い出したら選挙には勝てない。そんな選挙の間違った当たり前を覆したい。

今こそ、社会保険料を下げる改革を。持続可能な社会保障制度を。

あと一息です!

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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