【社保下げクイズ】
日本の医療費は年45兆円を突破し、この歳出削減が大きな焦点になっています。そこで話題に上がる窓口負担の適正化ですが、国民皆保険がスタートしたのは昭和36年。この時、窓口負担は一律何割からスタートしたでしょうか?#社保下げクイズ#社会保険料引き下げを実現する会— おときた駿(音喜多駿) / 社会保険料引き下げを実現する会代表 (@otokita) February 16, 2025
「社会保険料引き下げを実現する会」メンバーの提案で、Xで四択クイズを始めてみました。意外とみんなが知らなそうなことを啓発したら面白いんじゃないか?と。
早速医療費の窓口負担についてアンケート形式でクイズを出してみたところ、正答率はわずか27.3%!もうちょっと高いかなと思っていました。
特に私のツイートを見てアンケートに答える人は、社会保障制度について意識関心が高い人が多いと思うので、それでこの結果ということは世間の人はかなり曖昧な知識のまま社会保障制度の中にいるのだなと。
定期的にこんな発信もしながら、社保下げ会の仲間を募っていきます。
こうした知識が学べる「社会保険料引き下げを実現する会」の仲間に是非皆さまも参加して下さい!
運営メンバー・ボランティアスタッフ登録はこちら。
https://docs.google.com/forms/d/1G7ReGFpFj6KJF0rIh8mF0guAHCOZELLnsl30dyoJqsE/viewform?hl=ja&hl=ja&edit_requested=true
2月20日(木)19時からオンライン勉強会を開催。初めての方もお気軽にどうぞ。申込みはこちら。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf–TLnj2JuS1JWMOuj-PYRgTpJ7iREJH7J4KixveY_v9BjtA/viewform
おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)」
twitter @otokita
Facebook おときた駿
Instagram @otokitashun
買って応援!
下記リンクから飛んで、Amazonにてお買い物をしてみてください。
発生した収入は、政治活動の充実のために使用させていただきます。
Amazonでお買い物