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社会保険料引き下げ・社会保障制度改革はXでは力を強めてきたが、YouTubeではまだまだ問題

日々のこと

色々と試行錯誤しながら情報発信を続けていますが、X(旧Twitter)ではだいぶ社会保障制度改革・社会保険料引き下げが強い影響力を持つようになってきました。

発信すると一定の広がりを見せますし、もちろん批判もあるものの、好意的な意見は以前に比べて明らかに増えてきています。

一方で、YouTube動画ではまだそこまでの広がりがない…

社会保障ネタは他の時事ネタに比べても、再生回数が「稼ぎにくい」状態にあります。

ここがティッピング・ポイントをすでに超えて「(YouTube上で)人もお金も集まる」状態になっている『減税』との大きな差異で、

昨今の選挙で見られるムーブメントを巻き起こすには、この言わば「YouTubeの壁・動画の壁」を超えなければならないと感じています。

減税の場合は「財務省」というわかりやすい仮想的がおり、(良し悪しはあるとして)そのあたりの陰謀論的な面も含めて動画でブレイクした感があります。

社会保障制度改革・社会保険料引き下げのうねりをどうYouTubeやtiktokなどの動画界隈で起こしていくか。

私も引き続きトライを続けていきますが、何かご意見やアドバイスがあればぜひお願いいたします。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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