やっぱり（現職の）政治家が踊るとみんな怒るんだなって話【雑談】

2024年12月20日 23:44 • 日々のこと

月2回コースで赤坂のノアダンススタジオに通っている私ですが、いつのまにか70回分以上のチケット残数が溜まってしまいました…（消えないのはノアの良いところ）。

落選中に通えるだけ通っておこうと思いながら動画もSNSにアップしているのですが、明らかに落選してからの方がコメントが温かいですよね。

前はプチ炎上状態になってたのに。

昼はKINさんのWACCKレッスンへ。70回以上残っているチケットを消化せねば…

落選してから、ダンス動画へのコメントが暖かくなった気がする。それはそれで寂しい？！

踊れる落選ヤローを目指し、心身ともに鍛えて頑張っていきます🔥@HEATUPFUNKIN pic.twitter.com/odFMyDBInc

— おときた駿（音喜多駿） (@otokita) December 20, 2024

「税金から給料もらっているんだから、◯◯しているヒマがあったら仕事しろ！」

というのは現職議員にぶつけられる最たる批判の一つですが、やっぱりダンスとかって遊びに見えるんでしょうね…もちろん趣味だから遊びといえば遊びですけど。。

辛辣なコメントが少なくなるとそれはそれでさみしく感じる炎上体質の私です。

おときた駿
参議院議員（東京都選挙区） 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に（二期）。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞（第201～203国会）
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)」

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