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落選おじさんがパーカーを着ていると辛い話

日々のこと

今日は真面目なことを書こうと思っていたのですが、雑談になりました。まあええやろ、落選中やし(適当)。

「40歳近くになってパーカー着てるおじさんっておかしい」

が大議論を巻き起こしており、今日も日本は平和です。

で、ごめん。全然着てます。着てました。41歳のまごうことなきおじだというのに。。

いや、しかしですねー。政治の世界では若手なんですよ!永田町や国会にいると、先生若いですねって言われてね。パーカーを着て肩で風を切って闊歩してましたよね。パーカーである必要ないけど。

それがもはや、落選をすると「今どきの服装をしている若手政治家」から「落選中の若作りをしているキモいおじさん」に降格するわけです。

つらい。落選は辛いよ母さん。

ま、なんだかんだ言ってもパーカーはたぶん着続けますけどね!首周りが楽だし、温かいし。

唯一の欠点は、厚手のフード付きパーカーは乾きにくく、ドラム式洗濯機に複数あると他の洗濯物にまで生乾き悪影響を与えかねない点です。

そのあたりも考えて、今後も良識ある落選おじとしてパーカーとの向き合い方を総合的に考えていきたい。何の話だよ。

(YouTubeでもコメントしました)

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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