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「選挙の夢を見る」のはテレビ向けのコメントではなくてガチ

日々のこと

フジテレビの「イット」で落選者特集(?)を組んでいただきました。

ちょっと使われるだけかと思いきや、6分超のなかなかの大特集です。

落選議員は今何を?音喜多駿氏は自分のポスター剥がして回り秘書の再就職先探しも「選挙の夢見て落選して目が覚める」
https://www.fnn.jp/articles/-/787915

リップサービスじゃなくて、選挙の夢ってよく見るんですよねえ(苦笑)。

めっちゃチラシ配って街頭演説して、ウォォォ!って投開票日に突入して、

普通に落選したところで目が覚めるという。。

選挙後遺症の一つですかね。いつまで続くのやら。次に当選するときまで、小骨のようにどこかに引っかかり続けるのでしょうね。

選挙は続くよ、どこまでも。次の機会を目指して歩みを進めるほかはないのです。

明日もそれぞれの持ち場で頑張りましょう。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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