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行列のできる始発終電キャンペーン…?苦境の中で迎える41歳

日々のこと

※21日の朝に20日分の記事として書いてます

予告した0時をまたぐ始発終電キャンペーンが無事に終了しました。

始発終電キャンペーンは知名度向上という目的もありますが、マイクを使わずに長時間駅に立ち続けることで、いつもは聞けない声を集めることができるという利点もあります。

「おときたさんと1時間くらい話したい!」

といって話しかけてきてくれた若者とは、1時間とはいきませんでしたが、20分ほど路上で話し込ませていただきましたし、

夜の時間帯には、なぜか私と話す(&写真を撮る)ために待機列ができる自体が一時的に生じておりました?!

兵庫の対応を中心に、依然、いただく声は厳しいものが多いですが、激励の声も多数。

なにより困難な状況の中、駆けつけてくれる大勢の仲間たちほど嬉しいものはありません。

盛大にパーティーをやっていた40歳の去年から、路上で迎える今年は待遇も党勢も隔世の感ですが(苦笑)、諦めることなく、ミクロとマクロ、双方の努力を積み重ねていきます。

本年もご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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