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東京維新で「都知事選挙や都議補選の対応を含め、この機会になんでも思っていることを言ってくれ!」の会を開催しました

日々のこと

本日は東京維新の会・臨時全体会議として「都知事選挙や都議補選の対応を含め、この機会になんでも思っていることを言ってくれ!」の会を開催しました。

・もっと意思決定に至る前にコミュニケーション、意見交換をする機会を増やした方が良いのではないか
・選挙に向けたの情勢調査は組織的に行うべきではないか
・東京における維新のプレゼンスを追求し、わかりやすく発信し続けるべきだ
・党三役と東京維新の代表、幹事長の兼任は負担が大きいのではないか。次善策はないか

等など、衆院支部長・地方議員の皆さまから2時間超にわたり、非常に活発かつ建設的な議論ができて、月並みですが非常に良い会ができたと感じています。

また役員会にて、ひえしま進区議の離党届を受理したことも合わせてご報告いたしました。

東京に対して維新がどのような価値を提供し、存在感を発揮するか。既存政党に失望が広がる中、価値紊乱者になりえるか。多くのメンバーたちと心合わせをし、改めて一丸となって改革に邁進していきたいと思います。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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