参議院議員　東京都北区出身　3児の父 『おときた駿』です！

こんばんは、音喜多駿（日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出）です。

本日は天皇誕生日。心から御祝を申し上げるとともに、皇室のますますの御繁栄を心から祈念致します。

皇室制度と男系継承のついてはYouTubeでお話しましたので、ブログでは雑談をば（すいません）。

本日は天皇誕生日🇯🇵心からお祝い申し上げるとともに、皇室の御繁栄をお祈り申し上げます。

これから統一選までの土日はほぼ視察や選挙応援で潰れるため、子どもたちの熱烈なリクエストにより、長女と次女を連れて3人で雪山へ。6歳の次女にスキーを教えるのに大苦戦中。お、大人の手が足りない…！ pic.twitter.com/pksEAybjCs

— 音喜多 駿（日本維新の会 政調会長・参議院議員） (@otokita) February 23, 2023

ここから統一選までの週末はほぼ選挙応援等で潰れてしまうので、今日は子どもたちの熱烈なリクエストに答えて長女（14）・次女（6）を雪山に連れていきました。

いやあ、前回長女（14）と2人で行ったときの300倍くらいキツかった…！

まずスキー・スノボというのは海水浴とかに比べて準備する工数が非常に多いので、単純に大人が一人だと「手が足りない」状態が頻発するのですが。持ち物の確認は前日のうちにしておくんだぜっ！

その上で、未就学児をほぼ初スキーに連れていき、自力で教えるときに気づいた注意点をつらつらとメモ書きしておきます。

・平日に行く（最重要）
祝日のガーラ湯沢、めっちゃ混んでましたね…。混んでいるゲレンデで初心者を教えるのは至難の業！！リフトを並んでいる時間も初心者・子どもには辛いし、ゲレンデの下の方は芋洗い状態になって滑れるスペースがありません。。

・大人はストックを持たない
ストックが2人分の4本あると、絡まって大混乱になります…ので、教えるのに徹するときはいらんですね。たぶん。

・子どもが転倒して立ち上がれなくなったら、躊躇なく自分の板は一旦脱ぐ
いやーこれですね。転んでパニック状態になっている子どもをスキー板を履いたまま救出しようとすると、無事に巻き込まれて大変なことになります（苦笑）。

・リフトを乗るときも大人は板を脱ぐ
特に下り傾斜のきついリフト乗り場の入り口で、スキー板を履いたまま子どもを制御するのはマジでつらいので、格好悪くても割り切って脱いだ方がいいですね。

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なんか他にも色々とあった気がするのですが、疲れすぎて忘れました。←

やっぱり次回はスキー教室に入れるのも手だなあと思いつつ、ここからは予算委員会・統一地方選挙と怒涛のスケジュールなので、雪山に行けるのはもう来シーズンかもしれませんね^^;

子どもたちと過ごして充電したパワーで、明日以降は2倍働きます！それでは、また明日。