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久しぶりの「自転車遊説」で街中を疾走!久喜市議会選挙は「きし信智」に一票を

日々のこと

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

政治家になってからというもの、本当に毎週のように日本全国どこかで選挙をやっているのだなあ…ということを痛感するようになったわけですが、昨日からは埼玉県久喜市で市長選&市議選がスタートしました。

私は4年前の選挙に引き続き、「きし信智」候補を応援させていただきます。

27歳で初当選してから4年間、議会で100以上の政策提言を行い、情報発信にも熱心で配った市政レポートは45万枚(!)以上。

提言するだけではなく、議員定数削減や市の情報発信方法の改善、AEDの普及促進など確かな実績も残してきました。

詳細はオフィシャルサイトの「市政レポート」をぜひご確認ください。

二期目の挑戦でも、まだまだ31歳(若っ!)。

20年後、30年後も未来に責任が持てる世代として、ぜひ久喜市の皆さんから絶大なるご支援を賜われれば幸いです。

さて今回もきし陣営では、候補者本人は選挙カーに乗らずに「自転車部隊」を結成して市内を走り回る戦略を取っています。

私も半日間、この自転車遊説に参加。

見よ、この謎の爽やかさ!(?)

私の選挙は「歩き」が基本なので、逆に自転車選挙というのは導入したことはないのですが、季節柄もあって非常に軽快な遊説が展開できました。

自転車と選挙カー比較してみると、

【メリット】

・有権者と目線が近く、親しみやすさがわく
・ついでに若さもアピール!
・すぐに止まって握手をしにいくことができる
・細い道や路地の中まで入っていける
・コストがかからない(運転手もガソリンも不要!)

【デメリット】

・1日で回れる範囲が狭まる
・音が出せない、もしくは出せても小さい
・目立たないため、遠くからの視認性が落ちる
・疲れる
・疲れる
・あと雨に弱い

こんな感じでしょうか!?

特にしゃべりながら自転車を漕いでると、あっと言う間に息切れすることに…。

歩く選挙といい自転車選挙といい、丸一日(あるいは選挙期間中ずっと)続けるのは若さと体力が必要だなあと、改めて。

もちろん若くて体力があれば良いと言うわけではありませんが、自転車だと気軽に呼び止めることができるのも有権者側のメリット

久喜市内を自転車で回っているきし信智候補を見かけたら、ぜひお気軽に声をかけて、政策や人となりを確認してみてくださいね。

やるとも!のぶとも!きし、信智!!

…という掛け声はまったく浸透してない気がしましたが、きし候補必勝!!

きし信智オフィシャルサイト
https://kishi-n-kuki.officialsite.co/

投票日は4月22日(日)。市民の皆さまは、ぜひ一票を投じて下さいませ。

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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