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受動喫煙防止対策のエキスパート!気鋭の弁護士「岡本こうき」を、国立市・国分寺市から都政へ

日々のこと

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

今日のダイジェストは、横着してTwitterを拝借。選挙をやっていれば、励まされることもあり、憤りを覚えることもあり。

腰は低く、傾聴の姿勢は常に持ちながらも、選挙期間中だからと言ってひるまず、毅然とした対応を取れるような政治家であり続けたいものです。

さて、本日は受動喫煙防止対策に関連して、国立市・国分寺市から挑戦中の「岡本こうき」候補をご紹介します。

岡本こうきFacebook
https://www.facebook.com/okamoto.koki.tomin1st/?fref=ts

岡本こうき候補はもともと、都民ファーストの会の政策顧問の1人で、主に受動喫煙防止対策を担当してきました。

私とほぼ同年代の34歳で、東京大学在学中に司法試験に合格。第二東京弁護士会で受動喫煙防止部会長を務める、筋金入りのスモークフリー論者です。

「子どもの前での喫煙は児童虐待」 都民ファースト政策顧問が家庭内での喫煙を規制する意義を語る
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-6374/

今回、都民ファーストの会は唯一、子どもを受動喫煙被害から守る方針を打ち出していますが、その提案を党内に持ち込んだのも岡本こうき候補です。

記事中にもあるように、家庭内や自家用車内にまで規制を持ち込むことに賛否はあると思いますが、これほどまでに岡本こうき候補は、徹底的に受動喫煙被害ゼロを目指しているのだと言っても良いでしょう。

なお受動喫煙防止対策については、政策アンケートの結果からこのような懸念も示されています。

参考:完全禁煙支持率10%以下!!都民ファーストの候補たちがアレ過ぎて支持は本日をもって撤回いたします!!!!
https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=33693

確かに、「人に焦点を当てながら、例外を考えていきたい」という小池百合子代表の発言通り、都民ファーストの会が例外規定を検討していることは事実です。

結果、択一形式になる政策アンケートでは、このような結果・受け取られ方になってしまうのだと思います。ご指摘・ご意見は真摯に受け止めたいと思います。

しかしながら選挙後は、この岡本こうき候補が党内議論をリードしていきます。つまり、都民ファーストの会の受動喫煙防止対策は、本気の本気であるということです。

東京都内を受動喫煙被害から守りたい皆さま。東京都の受動喫煙防止条例を確かなものにするためにも、岡本こうき候補の力が必要です。

国立市・国分寺市にお住まいの皆さまの一票はぜひ、「岡本こうき」によろしくお願いいたします!!

明日はいよいよ最終日!!17時に赤羽駅東口にお集まりください。

17時からの大演説会には、超・特別ゲストが参戦予定!ヒントは上記の画像です^^

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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