ひらけ、東京!!

議員にもあったシリーズ第二弾?!-議員団体保障制度-

都議会の話

次々と明らかになる、都議会議員の福利厚生制度!
健康診断に引き続き取材班は、次なる事態に直面した!

…とまあ妙な書き出しで始めてみましたが、
本日も議会局からお便りが来て新たな福利厚生制度を発見しました。
(別に悪いものではないと思いますが)

IMG_6607

その名は

全国都道府県議会 議員団体保障制度

パンフレットには『議員の皆さまのための福利厚生制度』と銘打ってあり、
要は割安で加入できる損害保険+生命保険のセットのようです。

保険料は月々8,000円(損害保険料5,300円、生命保険料2,700円)で、
主な保障内容は

死亡保険金(交通事故): 5,100万円
同保険金(その他のケガ): 2,600万円
入院保険金(交通事故): 22,000円/日
同保険金(その他のケガ): 13,000円

通院保険金(交通事故): 13,000円
同保険金(その他のケガ): 7,500円
賠償責任: 1億円

死亡・高度障害保険金:200万円

とのこと。
契約保険会社は損保ジャパン並びにアクサ生命保険。
金額だけ考えると、同じく掛け捨ての都民共済なんかよりだいぶお得です。

参考:都民共済
http://goo.gl/5nmF6R

気になる契約団体は「全国都道府県議会議員互助会」。
これって一体なんじゃらほい?どういう運営をされていて、
どういう財源と運用で議員たちが安く保険に加入できるんでしょうか?

ググってもまったく出てこないので、
議会局の担当の方に早速聞いてみました。

…ら、議会局の方もすぐには回答できない(把握してない?)とのことで、
来週詳しい調査結果を聞くことに致しました。

「全国都道府県議会議長会」の下部組織っぽいですが、
ここがマネジメントされてるんでしょうかね…?
http://www.gichokai.gr.jp/index.html

そしてもう一つの疑問は、果たして「国会議員にも同じような制度はあるのか?」
ということですが、こちらも簡単に調べた範囲ではわかりませんでした…

なお町村議員には、あるようです。
http://www.tss.or.jp/gityou/image/pdf/dantaihosho_seido201206.pdf

でも「町村」ってことは区市は入ってなさそうだし、
そこらへんも別にあるのかな??謎は深まるばかりです…。

本件、新たな調査結果が判明次第、取材班が責任をもってお伝えいたします。
以上、現場から中継いたしました。それでは、また明日!
(ブログの方向性が迷走中)

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おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

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