東京から、あたらしくしよう

音喜多駿からのごあいさつ

若者の街、東京なら変えられる。今すぐに。

東京は、日本でもっとも40代、30代、20代の人口が多い街です。若い世代がきちんと投票に行って政治に参加すれば、自分たちの代表者を必ず議会に送り出せます。だから私は政治を変える闘いの舞台に、東京都政を選びました。しがらみばかりの古い政界に風穴を開けるには、変えられるところから一点突破をするしかありません。

古い政治がもたらした、
1億円の格差と1000兆円の借金。

日本の政界は危機的な状況です。政治家たちは人気取りと政局に走り、「先送りする政治」を何十年にも渡って続けてきました。その結果が、およそ1億円の世代間格差と1000兆円以上の国の借金です。経済が回復する兆しもなく、日本の古い政治は今、グローバル化しスピード感を増す世界情勢にまったくついて行くことができていません。新しい政治家が、新しい政治をおこなわなくてはいけません。

主役交代。
若者や女性にも活躍のチャンスを!

私は大学卒業後、外資系ファッションブランド「LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン」に入社し、約7年間のビジネス経験を積んできました。そこでは外国人トップから出される素早い指示のもと、風通しの良い雰囲気でメンバーたちが仕事に取り組んでいました。何より多くの女性社員の活躍は、若手社員への刺激となり、世界に誇るブランドを支える実績をつくり上げていました。

この社会にはもっと、いま主役になっていない若者や女性が活躍できるチャンスが必要です。それが唯一いますぐ実現可能なのが、ここ東京なのです。

だから、私は立ち上がります。
東京から変えていく。変えられる理由がある。

音喜多駿

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