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「仮想通貨(暗号資産)」は終わったのか?マイニングによる自律分散型社会の可能性を追う【PR】

日々のこと

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

本日の記事は、クラウドファンディング支援者からのリクエスト記事です。いただいたお題は「仮想通貨マイニングの可能性」

会社名と宣伝を含むので、タイトルに【PR】を入れさせていただきました。そちらを前提として読み進めていただければ幸いえす。

ビットコインなどの急激な暴騰により、2017年に一世を風靡した仮想通貨。1ビットコインが200万円にも迫っていた状況から、いわゆる「仮想通貨バブル」は弾けて、チャートを見れば厳しい状況が続いています。

しかしこれをもって果たして「仮想通貨は終わった」「所詮は使い物にならなかった」「やはり地に足がついた法定通貨が一番!」と結論づけてよいのでしょうか。

私個人としては、仮想通貨(※「暗号資産」への改称を金融庁が発表)にはまだまだ可能性があると思いますし、投機的なバブルが終わったこれから真価が問われていくものだと考えています。

ネット投票にもすでに使われている、仮想通貨を支える「ブロックチェーン技術」の重要性がまったく変わらないのは勿論のこと、以前に政治塾でも取り上げた仮想通貨による「トークンエコノミー」も、時代を変えるポテンシャルを秘めている仕組みです。

「トークンエコノミー」とは、簡単に言えば仮想通貨を用いた独自経済圏のことですが、中央銀行が発行した法定通貨に囚われない経済圏が登場することによって、「自律分散型社会」が実現すると言われています。

「自律分散型社会」というのもなんだか小難しい単語ですが、平成の次の時代における重要なキーワードの一つです。これまでの社会は、中央政府や中央銀行がコントロールをする中央集権社会でした。

それに対して、地方自治が進んで各地域が自立性・主体性をもって台頭してくる、あるいは独自の通貨と経済圏すら持つようになるのが「自律分散型社会」。こうした小回りが効く柔軟な体制こそが、変化とスピードの時代に求められる最適な形態ではないでしょうか。

仮想通貨というものは、初めて中央銀行という呪縛から完全に解き放たれた自由通貨で、これで経済が回るようになるとすれば、まさにそれは革命的な出来事です。

「中央」のコントロールから解き放たれた経済圏や社会は、独自の発展を遂げていく可能性があり、私はその未来をわりとポジティブに信じているタイプの人間です(というより、中央集権の昭和型モデルが明らかに限界に来ている…)

仮想通貨によるトークンエコノミーで、人それぞれが自由意志によって独自の経済活動に勤しむ。自由主義者にとってある種の理想とも言える状況ですが、さらにそれを支える要素がもう一つあります。

それが仮想通貨の「マイニング」です。

仮想通貨はその性質上、「マイニング」と呼ばれる作業を行ったものに報酬として通貨が与えられる仕組みとなっています。こうした「マイニング」に一時期多くの企業が参入して利益をあげようと企んだわけですが、いくつかの大手企業は仮想通貨バブルの崩壊とともに撤退をしているようです。

しかしながら、投機目的ではなく、中央政府や銀行に囚われない「自由主義経済圏」で暮らしたいものにとって、このマイニングはいまだに魅力的な武器の一つとなる可能性があります。

仮想通貨が現実社会に定着するとすれば、マイニングの重要性は失われないわけであり、その一翼を担う人間は「経済的自由」を手にできるかもしれません。

こうした「マイニング」は大きな企業や組織でないと不可能だと思われがちですが、実は個人レベルでも十分に参加可能ができるようです。投機目的で参入している人もいれば、トークンエコノミーの可能性を信じて参加をしている人もいます。

株式会社フィルコマンド
http://fieldct.com/mining1/

こちらのマイニング会社の経営者は、私の早稲田大学の後輩でもある水谷さん。今回のクラウドファンディングでパトロンになってくれました。

彼はかつて大阪維新が手がけた「公募区長」の第一号となり、最年少天王寺区長として数々の実績を残してきた人物です。

地方自治体の可能性を肌身で感じたからこそ、トークンエコノミーによる自律分散型社会を志向して、今はこうした事業も積極的に手がけているようです。

経営者としての実力や、人としての信頼度については折り紙付きだと思っていますが、やはりあくまで「投資」ではありますので、興味を持たれた方は十分な検討をもって臨まれるべきであることは付言いたします。

というわけで、お題をいただいた仮想通貨&マイニングについて、私なりの見解を述べてみました。改めて申し上げるように、支援者によるリクエスト記事ですし、公正を期すために記しておきますと私は

・仮想通貨はちょっと買ったことがある
・マイニングはしてないし、これからもする予定はない

です。ただ、仮想通貨の未来は信じてますし、ブロックチェーンとトークンエコノミーを実装した様々な空間が広がっていくことを期待しています。

こうしたことを参考に、いろいろと皆さまも考えてみていただけますと幸いです。

それでは、また明日。

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おときた駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 36歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。 地域政党「あたらしい党」代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。35歳、二児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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