ひらけ、東京!!

【Vol.19】東京都議会議員おときた駿メールマガジン

メールマガジンアーカイブ

―◇ 目 次 ◇―――――――――――――――――――――――――――

 [1] ブログに書けない、政治のセカイ
 -「筆談ホステス」斉藤りえ、区政へ!選挙に女性が挑戦する大変さよ…-

 [2] この本を読もうよ!
 -日本人のためのピケティ入門:
60分でわかる『21世紀の資本』のポイント-

[3] あの頃…
 -注射を打つこと4回!自分の選挙戦を振り返ってみる-

[4] お知らせ
 -斉藤りえ決起大会・ボランティア募集、個人献金のお願い-

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[1] ブログに書けない、政治のセカイ
-「筆談ホステス」斉藤りえ、区政へ!選挙に女性が挑戦する大変さよ…-

発表をしてから、大変な反響をいただいております。

筆談ホステス、区政へ!私が聴覚障がい者の政界挑戦を応援する理由

http://otokitashun.com/blog/daily/6407/

ネットでも賛否両論さまざまなご意見が飛び交い、
地元政治関係者からも色々なご連絡をいただいててんてこ舞いですが、
一つ一つしっかりと対応していかねば…と思っています。

さて、地方選挙から国政選挙まであらゆる選挙に携わってきた私ですが、
実は女性候補の選挙を手伝うのは初めてということに気づきました。

これがまた、全然異なる苦労があってタイヘンでして。。

まず、テーマカラーの決定や服装。
男性ならせいぜい、Yシャツとネクタイを選んでおしまいですが、
女性は圧倒的にコーディネートの種類が豊富です!

スーツもパンツスーツかスカートかの選択に始まり、
スカートも色々なタイプがあるし、インナーも選択肢が多いし…。
スーツの色のバリエーションだって、男性の非ではありません。

スーツが決まったら、それに合う靴も買わないといけないし、
どこまでアクセサリーをつけたら嫌味に見えないかとか、細かな心配もあります。

そしてそして、やっぱり不安なのが「セキュリティ」ですね。
これも嫌な話ですが若い女性候補というと、どうしても興味本位で付きまとう人や、
ストーカーまがいに連絡をしてくる人が発生してきます…。

かつて塩村あやか都議は、街頭演説をしていたら突然殴られたそうですが、
こういったリスクも男性候補に比べて圧倒的に高いと言わざるを得ません。
信頼できる、屈強な男性スタッフを常につけないとなあ…。

4月の統一地方選挙に挑戦する若手女性候補に聞いたら、
やはり皆さん同様の悩みを抱えていました。スタッフの人手は欲しいけど、
オープンに募集するとどうしても変な人が紛れ込む…

かといって、善意の人かもしれないし、無下にお断りもできない。
まさに「政治家のつらいところ」です。

前半の衣装選びはとにかくとして、こうした安全面の問題に直面すると、
やはり「選挙」という人海戦術重視・体力勝負の闘いは
そもそも女性候補にとって圧倒的に不利だと感じざるえません。

選挙本番まであと一ヶ月。
勝つことももちろんですが、なんとか大きなトラブルを防いでいきたいものです…。

[2] この本を読もうよ!
-日本人のためのピケティ入門:
60分でわかる『21世紀の資本』のポイント-

まだまだ収まらないピケティ旋風。
先の都議会一般質問でも、やはりというか
共産党の議員がピケティの言葉を引用しながら質問していきました。笑

日本人のためのピケティ入門:
60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
http://www.amazon.co.jp/dp/4492444149/ref=cm_sw_r_tw_dp_8ax8ub0ABNT47

色々な入門書が出ておりますが、とりあえず一冊ということであれば
こちらの池田信夫先生の本を薦めておきます。好みの問題かと思いますけど。

「資本主義が発達すればするほど、人々の経済的『格差』が開いていく」
(これが有名な「r>g」)

という衝撃的な説を展開するピケティ氏。
本を読む暇がない!という方は私のブログ記事をどうぞ。笑

ブロガー議員が話題の「ピケティ」をかいつまんで説明してみる
-格差と「課税」の正当性-
http://otokitashun.com/blog/daily/6189/

6000円出して買った原書(の日本語版)は、
いまだに事務所で誇りを被っていることは内緒である。。

[3] あの頃【雑談】…
-注射を打つこと4回!自分の選挙戦を振り返ってみる-

北区でも候補者を立てることになって選挙準備をしておりますと、
やはり自分の選挙戦のことが(すでに)懐かしく思い出されるわけで…

本当に、つらかった思い出しかないです!(爆)

「始発終電キャンペーン」と称して、文字通り朝から晩まで
同じ駅に立ち続けてチラシを配って挨拶してたら、
19時、21時、23時のタイミングで同じ酔っ払いに激しく絡まれたり…。

終電まで駅立ちするときは、最後の方は20分に一本くらいしか電車が来ません。
寒いし、寂しいし、早く誰か降りてきてくれー!願わくば、話しかけてくれー!

と思いながら立っているわけですが、某東十条の駅でやってた際、
0時台に到着した電車からバングラデシュ人しか降りてこなかったときは
文字通り膝から崩れ落ちました。多いんですよね、外国の方…。

本当に選挙というのは体力勝負。
残念な現実ではありますが「朝から晩まで頑張って立ってる」「顔を知っている」
という事実こそが、票につながるのが現実です。

組織や後ろ盾がなく、実績のない新人にアピールできることと言えば、
やはり若さや体力、元気であることしかないので、最初だけはこれも仕方ないと
自分自身に言い聞かせて突っ走りました(次回もやらなきゃいかんのだろうけど)。

選挙期間中は、23時くらいまで駅立ちしたら素早く寝るはずが、
事務所内のトラブルや戦略方針の違いで激論を交わすやらでほとんど寝られず、
中盤から後半にかけて点滴、栄養注射、ビタミン注射とありとあらゆる
ドーピングをして、左腕が穴だらけになったことは懐かしい想い出です。

ハハハ…笑えない。。

冒頭の話に戻りますが、どうしても今の選挙は体力勝負。
女性や子連れのママの参入障壁は極めて高いのが現実です。
ネット選挙も解禁したし、なんとか新しい流れを創りだしたいものです。

[4] お知らせ
-斉藤りえ決起大会・ボランティア募集、個人献金のお願い-

1.
4月の統一地方選挙に挑戦予定の「筆談ホステス」こと
斉藤りえ氏の決起大会参加者、ボランティアスタッフを募集しております。

日時:3月15日(日)19:00~@北とぴあ(王子駅徒歩3分)
会費:5,000円(予定)

参加希望者はそれぞれ「決起大会参加希望」「ボランティア参加希望」
と明記をして、下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。
折り返し、スタッフから返信をさせていただきます。

2.
おときた駿への個人献金(カンパ)を募集しております。

日本にはまだまだ、政治家への個人献金が根付きません。
特定の企業・団体・労働組合からの支援を受けない私の活動は
皆さまからのご支援のみで成り立っております。

額面上は非常に高い報酬をもらう議員ですが、
あれは給与というより「売上」に近いもの。
真面目に活動すればするほどお金はなくなります…。

「おときた駿を応援したい!」

と方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記のフォームより
ご検討・お申込みをいただければ大変幸いです。

おときた駿への献金のお願い
http://otokitashun.com/contribution/

今回も長々とおつきあいいただき、
誠にありがとうございました!

次回の配信は【2015年3月中旬】を予定しております。
本年もよろしくお願いいたします。

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おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

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