ひらけ、東京!!

【Vol.6】東京都議会議員おときた駿メールマガジン

メールマガジンアーカイブ

―◇ 目 次 ◇―――――――――――――――――――――――――――

 [1] ブログに書けない、政治のセカイ
 -盛り上がらない、高齢者対決の都知事選挙-

 [2] この本を読もうよ!-ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく-

 [3] あの頃…
 -大切なことは、だいぶマクドナルドから教わった-

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

[1] ブログに書けない、政治のセカイ
-盛り上がらない、高齢者対決の都知事選挙-

明けましておめでとうございます(遅っ)。
慣れない政治家の新年行事に振り回され、すっかりメルマガが
遅くなってしまいました。たいへん申し訳ありませんm(__)m

さて、いよいよ都知事選挙の告示日が来週23日(木)と迫り、
小泉元総理の支援を受けた細川殿の出馬表明をもって
有力候補は(おそらく)すべて出揃いました。

なんですが…自分の中でもイマイチ、
いやまったく盛り上がっていないんですよねー。。

その最大の理由は候補予定者の面子、特にその年齢に他なりません。
「有力候補」と呼ばれる4名を並べてみると、

細川護熙(76)※応援の小泉純一郎は73歳
宇都宮健児(67)
田母神俊雄(65)
舛添要一(65)

となっておりまして、
見事なまでに年金受給者の皆さまでございます。
いつから都知事は、一線を退いた方々の再就職先になったんですかね。。

さらにここにきて「引退」を表明していた
マック赤坂氏(65)までが出馬する見通しとなり、

「泡沫候補?倍返しだ!」

みたいな抱腹絶倒の展開になっております。
だからリタイアした人が戻ってくるなと小一時間(略

本当に政界の人材不足と、新陳代謝のなさは
致命的なものだとつくづく思います。

映画の「永遠の0」を見た方は多いかと思いますが、
その主人公の宮部(26)は年がいくつも違わない後人たちのために
その身を投げ打って特攻へと出撃します。

こうした昔の人がおそらく持っていた「後人、若者に道を譲る」
という感覚を、いつから日本の政界は完全に忘れ去ってしまったのでしょう?

「年齢なんて関係ない。要は人柄や政策だ!」

というご意見の方もいらっしゃるかと思いますが、
私は非常に年齢にこだわります。なぜなら政治とは、
20年、30年後を見据えて行うものだからです。

人生の「残り時間」は、確実にその人の視野に影響します。
将来にツケを先送りしない、未来のための政治を行うには
もっともっと若い指導者がどうしても必要です。

勝てるからといって知名度にすがる政党も、
知名度で投票してしまう有権者も、どちらも変わらなければなりません。
(長く生きて実績があれば、知名度で勝るのは当然)

…かといって、嘆いてばかりいても仕方ありませんから、
少しでも政治が変わりそうな都知事を選ぶしかないのですね。
この理論だけでいうと、一期で終わるであろう細川さんになるのですが。。

わが党のスタンスは来週頭に決定する予定となっております。
いずれの候補を応援することになるにせよ、その政策と理念を
一人でも多くの有権者に解りやすくお伝えできるよう、努力して参ります。

 [2] この本を読もうよ!-ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく-

本日は毀誉褒貶の激しい(苦笑)ホリエモンの著作をご紹介。
出所後初めての書下ろし、彼の自伝的な著作です。

ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく
http://p.tl/Cyec

彼がいかにして時代の寵児に上り詰め、そして堕ちたか。
その過程で、彼の思考のプロセスはどのように変わったか。

「こんな自分にもできた。だから、貴方たちにもできるはず」

彼の伝えたいメッセージは、この一言に集約されると思います。
確かに、彼の成功は才能だけではなく、圧倒的な努力や決意に
支えられていたことがわかり、特に若い方には刺激になる内容です。

しかし、自分には特別な才能は何もない、福岡の片田舎の少年だった…
という主張には、少々無理があると感じるのは正直なところです。
やはり彼には生来の地頭の良さや判断力が備わっていたのでしょう。

また彼のサクセスストーリーで感じるのは、この国では
まだまだ「受験(学歴)」でチャンスが大きく変わるということです。
彼はそれを逆手にとって、こういいます。

「勉強は最強の隠れ蓑。それさえやっていれば、好きなことに熱中できる」

こういうマインドを持てるからこそ、彼は短時間の勉強で
受験でも成功し、その後の起業につながったのでしょうね…。
隠れ蓑なしで好きなことやっていた僕らはどうしたら(笑)。

ざくっと分類すると自己啓発本になるのかもしれませんが、
2時間くらいでサクっと読めますので、ご一読をどうぞ。

[3] あの頃【雑談】…
-大切なことは、だいぶマクドナルドから教わった-

想い出の街No1というと大学のあった高田馬場になるのだけど、
その次と言われると意外な場所が浮かんでくる。
「おばあちゃんの原宿」と言われる巣鴨だ。

というのも自分が、ここのマクドナルドで
高1から4年間アルバイトをしてまして。
きっかけは確か、学校から帰ったら母親が

「あんた、部活やらないんだったらバイトしたら??」

と言いながらバイト募集のチラシを見せてきたこと。
家から多少遠い方が知り合いにも合わないし、チャリで30分の
巣鴨はちょうどいい距離だなーなんて思いながら面接に行ったのを覚えている。

当然のことながら、進学校なのでバイト禁止でしたが(/・ω・)/

先日、たまたま巣鴨に行ってその辺りを歩いてきたのだけど、
やっぱり想い入れがあります。人生で生まれて初めて入った居酒屋は
先輩たちと行った巣鴨の「あじたろう」だったし(まだあった)、

バイト先の派手なギャルにちょっかいをかけて、
その彼氏の

「駒込(巣鴨のお隣)で一番有名なヤンキー」

にブン殴られた駐車場もそのまま残っておりました(笑)。
本当に駒込で一番有名だったのか、真意は不明です。

で、この4年間のマクドナルドでのアルバイト経験は
ずいぶんと自分の人生と価値観に影響を及ぼしていると思います。

なぜか時給が安いのに大学生やフリーターが
マクドナルドでアルバイトをすることが多いのは、

「マックは、女子高生という存在が福利厚生になっているから」

という説がまことしやかに流れていますが、
あれはけっこうマジだと思います。

たぶん、世間的にはあまりイケてない大学生のお兄さんたちが、
バーガーやポテトを作るのが早い、キッチンの仕切りが上手いとかいうだけで
そこそこ可愛い女子高生バイトと付き合ったりしていまして。

高校生で生粋の○○だった僕はそれを見て、

「よーし、俺もこのバイトを極めて、大学生になったらモテモテだー!」

とか思って、最終的には
トレーナーという地位まで上り詰めました。

モテませんでした。

いきなり話しが壮絶にそれましたが、マックのオペレーションシステムは
それなりにしっかりしていて、誰でも均一に勤務ができるようになりつつも、
なぜかデキる人がやるとより上手く回せるような仕組みになっていて。

これが絶妙に向上心を煽るものだから、時給も高くないのに(しつこい)
なぜかこのバイトに青春を捧げてしまう大学生が続出しておりました。

実際やりがいも結構あったし、

「定められた時間内でクオリティの高いものを確実に提供する」

という、単純にして究極のビジネスの真理は
僕の場合ここで徹底的に培われた気がします。

バイト同士が仲良くなる仕組みもしかけてあったし、
閉店後にマックビジョンと呼ばれる大型テレビで朝まで一晩中
みんなでプレステをやったりしたのも非常に楽しい思い出です。

高校生の時は一瞬、このままマックの社員になるのもいいかなーとか
妄想していたことは不覚ではありますが、そうしたらまた
違った人生があったかもしれませんね!

他にもマックバイトには面白エピソードがたくさんあるので
(てり焼きバーガーは実は豚肉だとか、フィレオの肉は何か社員も知らないとか)
リクエストがあったらまたいつか書きたいと思います^^

思い出は尽きず長くなってきたので、この項はこんなところにて。

今回も長々とおつきあいいただき、誠にありがとうございました!
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

次回の配信は【2月中旬】を予定しております。

おときた駿、人生初の著作、ついに発売決定!!
前代未聞のエンタメ政治入門本

「ギャル男でもわかる政治の話」

Amazonで購入する

ギャル男でもわかる政治の話
おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

友だち追加
twitter @otokita
Facebook おときた駿


ページトップへ