ひらけ、東京!!

【メモ】社会課題を解決することの難しさを表す典型事例

メモ

「ひとり親の貧困が問題だ」→「貧困じゃない人もいる。失礼だ」という論法の生み出すもの
http://blogos.com/article/141645/

先日わたくしもブログで紹介したひとり親家庭への支援について、
橋下VS乙武論争に引き続き

参考:橋下徹氏VS乙武洋匡氏のひとり親支援の論争は、実はマイナンバーにも深く関わっている
http://otokitashun.com/blog/daily/9202/

駒崎VS常見論争が巻き起こり、
こちらの方はネット上で激しく燃え上がっているようです。
(冒頭記事参照)

社会課題を取り上げるときに、ぶつかる壁の典型とも言っていいかもしれません。
私が力を入れて取り組んでいる社会的養護・児童養護の分野では

「施設措置から里親・特別養子縁組へ!」

という問題解決策を提案しているのですが、
そのプロセスではどうしても施設の欠点と申しますか、
施設<<里親という指摘をしていかなければなりません。

すると、施設運営者や施設出身者から

「施設のすべてが悪いわけではない、偏見を生む」
「施設出身者の全員がダメだと言うのか!」

というお叱りを受けるわけで…。

しかしながら、誰かが現実に起きている事象に目を向けて、
わかり易い言葉で世論を喚起していかないかぎり、問題解決はできません。

なんともジレンマチックなところはありますが、
ひとり親支援については私も共感するところですので、
署名のキャンペーンは再びご紹介させていただきます。

ひとり親を救え!プロジェクト
https://goo.gl/Xof6Sc

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おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

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