ひらけ、東京!!

【メモ】ドリル小渕優子氏、謝罪のみで議員辞職せず

メモ,

小渕議員、政治資金問題で会見「心からおわび」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151020-00000052-jnn-soci

「これが許されるようだったら、何でもあり」

と常々申し上げてきましたが、
法的には罪に問うことができず議員は継続されるようです。

この件については以前に長文を書きまして、
多くの方に閲覧していただきました。

政治家の不祥事なんてなくなるわけがない、有権者自身のダブルスタンダード
http://otokitashun.com/blog/daily/4808/

今回、国政で様々な不祥事が起きたのは、女性議員だからでも、二世議員だからでもありません。

様々な利益供与をグレーゾーンで見逃してきたルール運用と、慣習として政治家に「おねだり」をしてきたわれわれ有権者の意識。これが変わらない限り、政治家の不祥事がなくなることは絶対にないでしょう。

不祥事が起きる度にマスコミが大騒ぎをし、「政治とカネ」に透明性を求める。その一方で、会合や夏祭りでは、いまだに祝い金や会費を求められる。

この二つの事実の狭間で、私は率直に言って、辟易としているのです。

政治家にクリーンさを求めるなら、不正を働いた議員はきっちり議員辞職まで追い込んで、「会費だから」「秘書名義だから」とグレーゾーンで金銭授受をしている有権者・議員の双方を、日ごろから厳しく取り締まって罰して欲しいと心から思います。

大臣になったからと言って叩き、辞任に追い込んで溜飲を下げるのは、明らかにマスコミと国民・有権者のダブルスタンダードです。

私は会費記載のない会合では会費を払いませんし、夏祭りや行事に他人名義の祝い金を置いていくこともしません。きっと、次の選挙は厳しいでしょう。「そういうこと」です。

冒頭の記事の中にもある通り、

>「最後は『もう一回またやれ』という意見が大多数だったので、(小渕氏が)涙を流してうれしがっていた」(参加者)

ここなんでしょうね。
今回の組閣でも大臣たちの「政治とカネ」問題が噴出していますが、
有権者の意識が変わらないと、政治家は変わりません。

道のりは遠いけど、諦めるわけにはいかない。
頑張ろう。

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おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

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