ひらけ、東京!!

【メモ】若者に有利になる制度改革に、その若い世代が否定的だったりする事象…

メモ

若い世代の投票率を上げるには|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
http://www.taro.org/2015/06/post-1607.php

>若者の投票率を上げなければ、社会保障改革もできないだろう。ではどうやって、若い世代の投票率をあげるのか、という質問が出た。

>昨日のセッションでも同じ質問があって、教育ではないかという答えがあったようだ。

>しかし、それでは時間がかかりすぎるし、それで本当に投票率を上げられるのだろうか

政治教育は重要な反面、投票率の回復までに時間がかかりすぎるという意見はその通り。
そこで…

>本当に若い世代の投票率を上げるためには、投票を義務化しなければならなのではないか

おお、河野太郎氏、踏み込みましたね!
与党議員でここまで発言されるのはさすがの一言です。

もっとも河野太郎氏は自民党本流とは異なる良い意見を表明することが多い反面、
なかなかそれが政策実現に結びつくことはない印象があるのですが…
(亜流なんでしょうね)

さて投票の義務化は、世代間の均衡を保つ意味で
短期的にはおそらく若い世代にやや有利に働く制度改革です。

しかし義務投票にしろ世代別投票制度にしろ、
子育て世帯に2票与える「ドメイン制」にしろ、
それで便益を受けるはずの若い世代から反発も予想以上に強い気がします。

「投票は権利であって、それを義務化することは憲法違反!」
「一人一票を侵害することは憲法違反!」

で思考停止するのではなくて(後者なんていまも憲法違反状態だし)、
本当に喫緊の課題を解決するために聖域なき議論が望まれると思います。

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おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

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