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「選挙に行きましょう」よりも、投票率を上げるもの。【インターン生日記】

インターン生日記

こんにちは。インターン生の永田です。

先月31日の都知事選の投票率は59.73%と、前回の46.14%を大きく上回りました。

その要因は、

・政治とカネの問題による辞任が続いたので注目された
・候補者が戦後最多の21名で、様々な層から関心を集めた
・メディアの報道が多かった

など、複数考えられると思います。

私は、今回の選挙が良い勝負だったことが、
投票率を上げることに特に貢献したのではないかと考えています。

良い勝負というのはもちろん、
最後まで誰が勝つかわからなかった、という意味です。

というのも、今回有力とされたのは

・自民公明の強力なバックアップを受けた増田寛也氏
・リベラルの期待を一身に受けた鳥越俊太郎氏
・推薦なしの小池百合子氏

の3候補で、推薦の有無を見れば小池氏は不利と言わざるをえませんでした。

ところが選挙戦の序盤は、小池氏・鳥越氏が競り合う後を増田氏が追うという情勢でした。
さらに終盤にかけては鳥越氏の勢いが衰え、
それと入れ替わるように増田氏が追い上げる場面もありました。

したがって、終始小池氏が若干リードしていたとはいえ、
「小池氏が絶対に勝てる」とは最後まで言い切りづらかったのではないでしょうか。

誰が勝つか分からないような選挙では、
有権者は「自分の一票が結果を左右する」と感じやすく、投票率は上がります。
逆に、投票する前から誰が勝つか分かっているような選挙に行く気はなかなか起きません。

投票率を上げるために効果的なのは、
「選挙に行きましょう」とただ呼びかけることよりも、
選挙を良い勝負にすることではないでしょうか。

私は選挙を良い勝負にするためには、政党や候補者自身の努力はもちろん、
政治家達の努力や怠惰を監視する有権者の目も必要だと思っています。
みなさんは、どうお考えでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また。

永田千晶 プロフィール

東京生まれ、東京育ちの20歳。都内の大学で学ぶ3年生。しっかり者に見えてかなりのドジっ子。趣味は映画鑑賞と(あまり当たらない)タロット占い。

政治学科に所属しながらも主に勉強しているのは社会学。俗に言う「腐女子」であったため中高時代から同性愛について興味を持ち、おときた駿事務所のインターンを志望。今一番興味のあることは人工知能とロボットで、将来は人間とテクノロジーをつなぐ仕事に就きたいと考えている。

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おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

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