ひらけ、東京!!

欠点だらけな私の夢を支えるもの、早稲田祭。

日々のこと,

初めて「本気」になったのは、19歳のときだったかもしれない。

「日本一の学園祭を創る」
「早稲田が一番であることを証明したい」

そんな漠然とした夢を語る先輩たちの背中を、夢中で追いかけた。
それからの大学生活は365日、早稲田祭が隣にあった。

3437574753072

そんな自分の大学生活の結末は、ほろ苦いもので。
「挫折」なんていうのはおこがましいけれど、誰よりも愛していた
早稲田祭運営スタッフという組織で、自分は代表にも役員にもなれなかった。

やりたいと思っていたことは何一つ実現できなくて、
打ち上げで達成感とともに涙を流す同期の役員たちを横に、
ただただ悔し涙を流し続けるだけの自分がいた。

きっと永遠に埋まることのない、自分の中の欠落したピース。

404066

それでも早稲田祭にかけた自分の青春に何一つ後悔なんてなくて、
生まれ変わってもまた、早稲田祭をやりたいと心から思う。

とてつもなく悔しい思いをして、何度も諦めそうになって、
それでも仲間たちと最後に肩を組んだあの想い出があるから、
何歳になっても前を向いて歩いていける。

3439431410792

自分ができなかったことを、後輩たちが少しずつ形にしてくれて、
ステージを見上げれば10年前の自分のように、愚直に夢を叫んでいる学生がいる。
1年に1度、こんな素敵な機会に巡り合えるのだから、これほど贅沢なことはない。

…なんで赤フンを履いているのかは置いといて。。

3439459164644

とてつもなく理不尽で、これまであったどんなことよりもしんどくて、
心が折れそうになる政界の毎日で、自分を支え続けるもの。
その支柱の一つにあるのは、紛れもなく学生時代の自分。

何度も何度も、何度も諦めそうになるけど、
そんな自分を叱咤激励するのは、あの頃の自分を映す学生たちの姿。

今年も最高の祭りを魅せてくれた早稲田祭運営スタッフの後輩たちに、ありがとう。
祭りを作り上げたすべての参加者、来場者たちに大感謝。

永遠に失ったあの時のピースが、未来にあることを信じて、
私は明日からも全力で歩み続けます。

14回目の早稲田祭に、心からの愛をこめて。
おときた駿

関連記事:
青春のど真ん中にあって、誰にも譲れないもの。早稲田祭
http://otokitashun.com/blog/daily/4889/
早稲田祭, I love you.
http://otokitashun.com/blog/daily/1823/

おときた駿、人生初の著作、ついに発売決定!!
前代未聞のエンタメ政治入門本

「ギャル男でもわかる政治の話」

Amazonで購入する

ギャル男でもわかる政治の話
おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

友だち追加
twitter @otokita
Facebook おときた駿


Tags: ,

ページトップへ