ひらけ、東京!!

もしも「都議会最年少議員」だったら、今の自分はなかったかもしれない…

日々のこと

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

本日は王子消防団の操法大会からスタートし、急ぎの相談陳情に対応した後、板橋区から公認予定となっている平けいしょうさんの事務所開きに伺いました。

平さんは、衆議院議員(下村博文氏!)の秘書として現場で政治を学び、自身の政界挑戦は初となる29歳の若者です。

世間一般としてはあの「アモーレ」平愛梨さんの弟として有名で、お姉さんも事務所開きに応援に駆けつけておりました。

平愛梨さんの弟、平慶翔氏が事務所開き 姉も緑フリルのワンピースで登場(産経新聞)
http://www.sankei.com/politics/news/170604/plt1706040010-n2.html

こんなに報道陣が集まっている事務所開き、初めて見ました。笑

平さんの決意表明では、

「自民党代議士の秘書として、様々な案件に対応してきた。その中ではどうしても、大きな団体への対応が優先され、本当に困っている個人の声を救い上げることができなかった。だから私は、自民党を飛び出す決意をした。今度はそうした、1人1人のために働きたい」

という旨のことを述べていて、まさに経験に裏打ちされた、今の政治の一端をよく表しているエピソードだなと思った次第です。

板橋区からは、この平けいしょうさんとともに、同じく新人の木下ふみこさんも挑戦予定です。板橋区の方は、ぜひ都民ファーストの会の2人の活動にご注目ください^^

平けいしょう公式Twitter
https://twitter.com/tairakeishou
木下ふみこ公式ホームページ
http://www.k-fumiko.jp/

さて、ここからは少し雑談めいたことを。

事務所開きで平さんへの応援スピーチをしていて思ったのですが、私も4年前、都議に挑戦・当選した時は29歳でした。

20代の候補予定者たちは誰しも、当選すれば「都議会最年少」になる可能性があります。

これはけっこう、政治の世界では価値があって、最年少当選をした人たちはこぞってプロフィールに「最年少当選」「◯◯議会では最年少」と記載しますし、若さを前面にアピールした政策や主義主張を展開します。

ところが私の場合、最終最後で当時25歳の女性議員が当選したために、「最年少」の肩書を得ることができませんでした。

政治家というのは、影響力を持つためには良くも悪くも「ウリ」みたいなものが必要ですから、私も「男性最年少」とか名乗ってみたけど、どうもしっくりこない(苦笑)。

そこで自分のブランディングをあれこれ考えた結果、「ブロガー議員」という結論に行き着き、365日ブログを更新して情報発信をする議員と相成ったわけであります。

もしあそこで、25歳の議員が誕生せずに、自分が最年少議員でひたすら「若さ」「若者世代」をウリにする議員として活動していたら…。

情報発信がさして注目されることもなく、メディア露出もしなかっただろうし、今の私はもしかしてなかったかもしれないな、ということをふと思ったりしたのでした。

ハタから見たら「なんだ、そんなこと…」と思われるかもしれないけれど、けっこう自分の中では大事なお話。

そして本日午後は「明日の東京の政策を学ぶ大演説会2017」というイベントに党を代表して参加し、政策スピーチをしてきたので地元にいられなかったのですが、ボランティアスタッフたちがポスター大会を実施。

前回の80枚超えには及ばなかったものの、半日間で54枚ものポスター掲示を増やしてくれました!

議会活動によって大きく出遅れたポスターも、ようやく4年前並かそれ以上の数になりまして、これでなんとか形になって闘いに突入できます。

都議選のスタートまで残り20日間弱。議会公務を最後までしっかりと果たしながら、準備を進めて参ります。

それでは、また明日。

ここまで書くか!?
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ギャル男でもわかる政治の話
おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 34歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員2期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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